うつ病なら電話カウンセリングを行っている相談室へ

うつ病になると、何というわけではなく気持ちが落ち込んでネガティブな考え方しかできなくなったり、疲労感が取れなくて何に対してもやる気が出なくなったりします。

さらにひどくなると、摂食障害や睡眠障害など身体の不調が現れ、外に出るのも嫌になって家に閉じこもってしまうという方も少なくありません。

うつ状態になると何もかもが嫌になってしまうこともあり、周りが何を言っても聞く耳を持てなかったり、良かれと思ってやってくれた親切が迷惑にしか感じられなかったりという状態になります。

周りが心配になってカウンセリングや病院に行くことを勧めても、本人がこのままでは嫌だと思わない限り何も始まりませんので、じっくりと時間をかけて問題を解決していく必要があります。

もし、治したいけど外に出るのはまだ無理と考えている方がいましたら、臨床心理士による電話カウンセリングが可能な、奈良こころの相談室に相談してみてはいかがでしょうか。

面倒な手続きなども不要ですので、詳細を知りたい方はまず奈良こころの相談室のホームページにアクセスしてみてください。

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